レンズを手放しました。

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タイトルの通り、レンズを処分しました。広角の単焦点レンズと望遠ズームの2本です。

理由を「重いから」の一言で済ませる事もできますが、もう少し書いてみます。

レンズは重いしかさばる

この度処分したレンズは2本。1本はキットレンズである「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」、そしてもう1本は「SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary」です。

望遠レンズの方は、通算2度ほどしか使っていません。lyrical schoolのライブを撮影したときと、その後このレンズの使い道を模索していたとき。

結局、ライブ撮影のような厳しい条件では思ったような写真は撮れず(レタッチ技術を身につければもう少しなんとかなる気がしますが)、また、望遠を必要とする事もほぼなさそうなので売りました。

で、もう1本の「SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary」はめちゃくちゃ良いレンズです。α6000のキットレンズ(標準ズーム)の広角端と同じ画角ですが、F値が1.4と明るく、写りも良いです。

16枚ものレンズを使っている(内非球面レンズ2枚)わりにはコンパクトで低価格。コスパ最強です。

作例として自分が撮影したものを紹介したいのはやまやまですが、こちらの記事の方が参考になるでしょう。文句なしの絶賛です。

そんな高評価なレンズを手放した理由は「自分にとっては大きすぎる」から。

写真を撮りに行くと決めて持ち出す分には全く問題ないのですが、普段のちょっとした外出には適切ではないというのが個人的な感想。

405gという、本体よりも大きな重量は写真撮影をする際には所有感を満たしますが、気軽には持ち歩けません

左からSIGMA16mm, 同30mm, SELP1650。

取り付けるとかなりの大きさ

そうすると「撮りたいな」と思う時にレンズを持っていない事が出てくるんです。

「コンデジで十分」ではなく「コンデジが欲しい」

常に持ち歩いているもの、という観点であれば優秀なカメラを搭載したスマホに取り替えるという選択肢もあります。iPhone XとかOPPOのR11sとか。

特にデュアルカメラ搭載のR11sは暗所対策として、暗い場所での撮影では2000万画素のカメラに切り替えられます(通常は1600万画素の方)。あれ?逆じゃないの?と思ったら、4画素を1画素に合成して感度を上げる仕組みらしいです。

しかしセンサーサイズの限界もあると思うので、いわゆる高級コンデジに注目しています。

ポケットにギリギリ入るサイズであればSONYのRX100M5とか良さそうですね。

スペックを見て驚いたんですけど、α6000がそのままコンデジになったようなもんですよ、これ。5世代目からはSONYお得意のファストハイブリッドAFのも対応しています。欠点は外部ストロボ等を取り付けることができないくらいでしょうか。

あるいは、単焦点であれば富士フィルムのX100Fとか、値段度外視でLeica Q(絶対買えない)とか。

いずれにせよ、スナップシューターとしてコンパクトに持ち運べるカメラが欲しいと感じるようになったんですよね。

まとめ

α6000を購入して約1年ほど経過し、順調にレンズ沼にハマっていっていた私。カメラの使い道を振り返ってみると、どっしり構えて写真を撮るよりは、スナップシューターとして使える方が良いなあと感じる事がわかりました。

コンパクトさでいうと、ギリギリ及第点のSIGMA 60mmとの組み合わせは色味も含めてかなり自分好み。

しかし、「もっと気軽に」というのを突き詰めるとレンズを交換できないカメラの方が良いのかなと思うようになりました。

まだ予算も確保していないのでどうするかは全くの未定ですが、高級コンデジを前向きに検討しています。

余談 フルサイズでも重さは変わらないのでは、と思ったらその通りだった。

今回手放したレンズ「SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary」が重いので、これってひょっとしてフルサイズと比べても大差ないのでは、と思いました。

で、α6000とSigma 16mmの組み合わせをα7iiとSEL28F20のセットと比較すると、下の表のように70gしか変わらないというオチが待っていました。

やはり、APS-Cの単焦点レンズで405gというのはかなり重い部類になるようですね。

α6000 α7Ⅱ
本体 285g 556g
レンズ 405g 200g
690g 756g

 

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