【レビュー】Wi-Fi対応体重計「NOKIA BODY+」で健康管理をしてみる。

NOKIAが2017年6月に日本市場に再参入しました。スマホではなくヘルスケアで。

といっても、フランスのスタートアップWithingsを買収して製品に「NOKIA」ブランドを冠しただけですけど。

とはいえ、北欧憧れの強い私には嬉しいニュース。早速体重計「BODY+」を購入してみたのでレビューします。

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私とNOKIA

っていうほどのものではないのですが、私は漠然とした北欧憧れがありまして。大学の交換留学制度を利用してフィンランドに行った事がある程度には好きです。

で、フィンランドといえばムーミンかNOKIA(現地の人も言ってました)。

NOKIAといえばケータイですよね。日本でもガラケーは結構出てましたし、最近めっきり見なくなったWindows Phoneは世界的には結構売れていたんですよね。

私もフィンランドではNOKIA Lumia 520というやつを使っていました。これ、3Gにしか対応していないモデルなんですけど、物価が高いせいで現地では2万円したんですよね…

また、映画「トランスフォーマー」ではこんなユーモラスなシーンも。

www.youtube.com

スマホ事業は一応継続していて、つい最近フラグシップモデルであるNOKIA 8も発表されて、今のNOKIAは結構アツいです。

体重計のラインナップ比較

現在、NOKIAはヘルスケア分野に参入しています(実は売却を検討しているのですが)。

NOKIAのヘルスケア部門から出ている製品は、Withingsというメーカーから発売されていた製品のブランド名をNOKIAに差し替えものが多いです。もともとWithingsというフランスのメーカーがやっていた事業を買収して引き継いでいるからです。

体重計だと、一応「BODY」という1万円を切る体重計が発売されたのですが、機能をかなり絞っているのであまり魅力的とはいえないです。詳しくは下記表を参照してください。

Body Body + Body Cardio
体重・BMI
体脂肪率
筋肉量
骨量
体水分率
脈波伝搬速度
心拍数
バッテリー 単3乾電池 単3乾電池 リチウムイオンバッテリー
Wi-Fi / Bluetooth

今回レビューする「BODY+」はWithings時代における「Smart Body Analyzer (WS-50)」と同等のもので、体脂肪率と筋肉量、骨量が測定できるモデルです。

なお2018年現在では、Nokia Steel HRを筆頭とするスマートウォッチで新色を登場させたり、睡眠を記録する「NOKIA Sleep」を発表したりと、なかなかに頑張っています。

【レビュー】Nokia Sleepは寝るだけで睡眠を自動で測定、評価までしてくれる!

2018.05.04

開封の儀

NOKIA製品が我が家にやってきたというだけでテンション上がります(笑)

付属品はカーペットの上で使う時に用いる脚と、簡易セットアップ説明書。表面がガラス張りになっていて、メチャクチャ映り込みします。

見た目はシンプルで、北欧らしいオシャレな体重計です。

裏面はこんな感じ。

単3乾電池4本で動作します。

使い方

取得した体重などのデータはWi-FiまたはBluetoothでアップロードし、スマホのアプリで確認するのが基本的な使い方。なので、まずは「Health Mate」というアプリをインストールします。一応書いておくと、アプリは無料で利用できます

Nokia Health Mate
Nokia Health Mate
無料
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こちらのアプリ、Withings時代から継続して使用されている方の評価はすこぶる悪いのですが、現在はアップデートされていて普通に使えますよ。少なくとも、今回から使い始める私には特に問題がないように思います。

初回セットアップの方法

起動画面はこんな感じ。

アプリの指示に従って体重計を登録していきます。特に難しい事はないです。

体重・体組成測定

使い方はただただ乗っかるだけです。これだけで

 

測定可能項目

  • 体重
  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 骨量
  • 体水分率
  • BMI

を測定(計算)してWi-Fi経由にて自動でアップロードしてくれます。アップロードされたデータはアプリでは下の画面のように確認できますよ。

えーっと。かなりやばいですね。BMIは17です。18.5~25が標準といわれているのでガリガリです。

一応言い訳すると、最近親知らずを抜いて大したものを食べていなかったので、体重が落ちました。50kgを切ったのは高校生の時以来です。

栄養管理はMyFitnessPalとの連携が便利

スクリーンショットの2段目は残りカロリー表示になっています(順番の変更も可能です)。こちらは目標体重を設定することにより、一日の摂取カロリーが算出され、それに応じて表示されます。

つまり毎日の食事を記録することにより、あとどのくらい食べて良いのか(食べる必要があるのか)を知らせてくれるのです。

食事の記録はUNDER ARMOURのアプリ「MyFitnessPal」と連携して行います。

MyFitnessPal
MyFitnessPal
無料
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このアプリの便利なところは、食品のバーコードを読み込むだけでデータベースよりカロリーや栄養素を出してくれる事。なので、3日坊主でも継続するのが簡単です。ありがたい。

とはいえ、全栄養素をいちいち気にしているとキリがないので、3大栄養素である

  • タンパク質
  • 脂質
  • 炭水化物

に絞って無理なく記録していくのがおすすめ。

ちなみに3大栄養素を管理する手法を「マクロ管理法」というそうで、こちらの本が読みやすかったです。

このように、バーコードをかざすと食品データが出てきます。

何も気にせずに摂取していると、脂肪は多くとりがちな事などがわかってきます。ウインナーなどの加工肉食品は特に要注意ですね。

まとめ (1周間ほど使ってみて)

NOKIAの体重計「BODY+」をレビューしてみました。1万3000円ほどと、体重計にしては高価なのですが、デザインが好みなので満足度は高いです。

何よりただ乗っかるだけで勝手に記録してくれるのはありがたいです。

また、アプリも無料で使えるのも嬉しいです。例えばオムロンの同様のアプリの場合、フル機能を使う場合は課金が必要になりますからね。

で、購入してから1週間くらい使ってみたのですが、やはり記録すると食べるものに注意するようになります。

少食な私はそれなりに食べたかなあと思っていても、計算してみると実は基礎代謝分くらいしか摂取していないことがわかりました。

なので、間食をしたり朝食で一品増やしたりと工夫するようになりました。結果、少しずつですけど体重も増えていますよ。

今年から社会人になり、体力的には衰えていく一方だと思うのでしっかりと健康管理をしていきたいと思います。

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