【2017/9/8】オリコンの集計ルールが改定されたけど、そもそもCDはオワコン。

1人で何枚もCDを購入させるための販促イベント(リリイベ)に対して、集計に一定のルールを設けるようになって約1年。

この度、その集計ルールが変更になりました。簡単に書くと、リリイベでの売上枚数の集計を

「イベント参加の購入者数×2」→「購入者数×3」

とするとのこと。これまでよりも1枚だけ引き上げられます。適用は2017年12月から。

この変更に至った理由として、リリイベ自体が「CD販売のメインストリームの一つとなった」というのが挙げられています。

https://www.oricon.jp/files/2017/09/2017090801.pdf

正直、アイドルオタクをやっている身としてはここ数年、もはやCDはリリイベでしか買わなくなったので、上記の理由には納得。

けれどそもそも、CDってさすがにもうオワコンだよね。そんなお話。

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CD買わなくなった。

さて、タイトル直下に置いた写真は、この春から一人暮らしを始めた私の部屋にあるCDです。その数8枚。実家からは1枚も持ってきていないので、4月から今までで増えたCDが8枚ということです。

リリイベに複数回行ったアイドルもいるので、購入した枚数はもう少し多いです。けれど、すぐに友人に配ってしまうので、ダブっているものはない。

で、この枚数はここ数年の私からすると、ものすごく少ない!

私は決してお強いオタクではないので、何百枚も買うようなことはなかったですけど、それでも1つのタイトルで50枚くらいは買った事はあります。

同じCDは何枚も必要なのか。 – 意識高い系のブログ

買わなくなった理由には「社会人になって気軽に足を運ぶ事ができなくなった」というのも大きいのですが、なんといっても

「ジャマだから」

というのが本音。

1Kの部屋で暮らしているとCDラックを置く余裕はないので、現在のCDの定位置はベッド下です。で、ホントはベッド下にはあまり物を置きたくないです。

結果、もっと積みたいなあって思う時もあるんですけど、それよりも「CD持って帰るの嫌だなあ、場所取るなあ」っていう思いの方が強くなる。で買わない、と。

正直に書くと、リリイベ参加時に予約したCDを発売後に回収しないこともまあまああります。

音楽を聞かなくなったわけではない。

かといって、音楽を聴く機会が減ったかというとそんなわけではなくて。

私はGoogle Play Musicの月額聴き放題のプランに加入しているため、4000万曲以上の楽曲が聴けます。これが月980円。握手一回分の代金で世界中の音楽が聴けるので、なくてはならない存在です。

ちなみに、各サービスによって聴くことができる楽曲が若干異なるため、どこのサービスと契約するかは、各社の無料体験期間をフル活用して吟味した方がいいですよ。

私も現在は体験期間中なのですが、LINE MUSICにも加入しています。

で、これで十分じゃんって思っています。音質にこだわっている方や、DJをやられる方はともかく、一般的なリスナーにとっては、ネットさえ繋がっていればスマホやPCから気軽に聴けるのはかなり便利ですし、もはやそれが普通の事になっているわけです。

play.google.com

そもそもCD再生できない問題。

これが私がCDがオワコンだと思う一番の理由。

現在の多くの家庭からレコードプレーヤーやカセットプレーヤーがなくなったのと同様に(幸せなことに、私の実家には両方ある)、今はCDプレーヤーが当たり前に家にある時代ではないんだなあと実感しています。レコードもカセットも最近は復権の兆しがあるぞっていうのは置いておいて。

私のような20代の人間でCDプレーヤーを持っている人って、MDが流行った時にコンポを買っていてそれが未だに現役で稼働する人くらいだと思うんですよ。

しかも、ここ数年でノートPCを買い替えた人は、光学ディスクドライブが搭載されていないことが多いですよね。MacbookにもSurfaceにも付いてない。今ではLet’s Noteにさえ非搭載のモデルがありますからね。

なので、私が周りの友人たちにCDの配布芸しても「CD再生できないよ」っていう人もまあまあいる。

そして、一人暮らしのために引っ越した私の家もそういう状況になってます。

アパート暮らしなので大音量を出すわけにもいかないので、オーディオシステムを導入するつもりはないです。また、私がメインで使用しているノートPCもドライブを搭載していないので、CD購入してもリッピングできません。

一応、安物の外付けドライブを買ってみたんですけど、ノイズが乗る事があるので使っていません。

ちなみに買ったのはこいつなんですけど、おすすめしないです。

収集したい気持ちはあるけれど。

中学生のころからお小遣いのほとんどをCD代に充てていた私なので、 コレクター癖のようなものもありますよ。月に1枚か2枚、CDを吟味してHMVで購入する時のワクワク感って今でもすごく覚えてます。

「今月は何を買うか」というのを考えるために、候補のアーティストの発売日情報も、数ヶ月先までばっちり頭に入っていましたからね。特に洋楽は、先行シングルの反応でしょっちゅうアルバムの発売日が変更になるから苦労しましたね笑

そうやって選んで買ったCDには思い入れがあるので、CDラックに並べるだけでも嬉しかったです。なので、CDを買うようになった頃の盤は、今も実家に行けば出迎えてくれます。

しかし今ではスマホで聴けるのに、わざわざCDを引っ張り出して聴く必要はないなあと思ってしまい、コレクションの大半は処分してしまいましたね。

多分CD専用に部屋を持てるくらい収入に余裕があれば、収集癖は復活するかもしれないですけど。

さいごに

とりあえず、CD出してくれるのはすごく嬉しいけど聴けないよってこと。ついでに書くと、アナログをリリースするのは良いけれど、巷にあふれるターンテーブルがしょうもない。

安価なものが気軽に買えるのは確かにきっかけとしては良いと思うし、私自身もとりあえず再生環境が欲しいっていう状況になれば買ってると思います。

けれど、安物の内蔵スピーカーから流れる音を聴いて「なんかレコードってあったかい音が出ますね」っていうコメントを見るとなんだかなあっていう気分になる。

だったらハイレゾプレーヤー買って、7〜8000円のイヤホンで聴いた方がコスパは良いのになあと考えてしまうんですよね。

まあ、グダグダ書いてきましたけれど、結局何が書きたいかっていうと、広い部屋とCD代を捻出できる収入が欲しいってことですかね。あとは、脇田もなりのダウンロード販売が始まらないかなあってこと。以上。

おまけ (新しくランキング始めるみたい)

オリコンがダウンロードランキングを新しく始めるみたいですね。有料配信サイトで単品購入されたシングル曲が集計対象とのころで、ストリーミング数はカウントされないようです。このランキングがどういう意味を持つものになるのか、見守っていきたいですね。

オリコン、12月から新ランキング発表へ DL数を楽曲ごとに集計 | ORICON NEWS

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