#FSKとおでかけ2018冬 で受賞したから撮った写真について書いてみる。

ハロプログッズでおなじみのフィギュアスタンドキーホルダー(FSK)。

ハロー!プロジェクトオフィシャルショップでは今までに2回、このグッズを使った写真コンテストを開催しています。

私は約1年半前にこの存在を知り、当時Juice=Juiceのメンバーである宮崎由加にハマっていたので、専用のアカウントを作って写真を撮っていました。

現在は休止していますが、2018年冬のフォトコンテストを締め切り2日前に知り、久々にやってみました。

そして結果は優秀賞。せっかくなので、撮った写真について語らせてください。

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受賞したのはこちらの写真

東京駅の丸の内駅舎を背景にピンクの洋服が非常に映えるゆかにゃ。以前にもここで撮影したことはあるのですが、当時は撮影技術が全くなかったので満足のいく写真は撮れませんでした。

今回の衣装が夜の都会にすごく合ってるなあと思ったので、絶対にここでもう一度リベンジしたかったんです。で、わりと自分の思っているような写真が撮れたので、個人的には満足。

こういう写真はさすがにスマホでは撮れないので、撮った時のカメラの設定を書いていきます。

カメラはミラーレス一眼

使用したのはソニーのα6000というミラーレス一眼カメラ。2014年発売で、後継がすでに2機種出ているにも関わらず、コスパの良さから未だ人気のあるカメラです。

センサーサイズはデジタル一眼カメラの中では普及帯のAPS-Cという規格。ほとんどのコンパクトデジタルカメラよりも大きくて、フルサイズと呼ばれるものよりは小さいセンサーです。

価格は大体5万円くらいで、初心者にとっても妥当な選択。正直なところ、後継機種のα6500は手ブレ補正の機能が付いていたり、暗い場所での撮影にも優れていたりと、完全なる上位互換なのでオススメです。

しかし、その分値段も倍するのでそこは予算との相談です。しかもα6500を候補に考えると、価格的にはフルサイズであるα7シリーズも射程圏内に入るので難しいところです。

レンズは明るい単焦点

レンズはシグマから出ている30mm F1.4 DC DN Comtenporaryというもの。いわゆる明るい単焦点というやつで、普段のスナップ写真で使いやすいレンズで、今回はこれを使いました。

明るいレンズというのは光をたくさん取り込めるので、シャッターを開けている時間(シャッタースピード)を短くできます。それだけ手ブレや被写体ブレを軽減することが可能になるのです。

ただし今回は夜間の撮影になるので、私の持っているカメラでは手持ちで撮影することはできません。そのため、三脚を使って撮りました。

三脚を使うのであれば、取り込む光の量はシャッタースピードでも調整できるので、暗いレンズでも問題ありません。カメラとレンズがセットになったものを買った場合、レンズはそこそこの性能であるのが普通ですが、そういったものでも撮れると思います。

夜景なら三脚は必須

一眼なら簡単に良い写真が撮れるというのは半分くらいしか当たっていません。

フラグシップ級のモデルを使えばその確率は高くなりますが、エントリーモデルの場合「良い写真を撮るポテンシャルを秘めている」程度に考えておいた方ががっかりせずに済みます

そしてノイズを少なく、かつ夜景を綺麗に撮りたければ三脚で固定する必要があります。

今回使ったのは2000円くらいの安いモノ。本当はしっかりとした三脚を持っておきたいのですが、かさばるので購入を渋っています。

カメラ用ではないバックパックにもギリギリ入るので、携帯性には優れていますが高さが120cmとかなり低いので、撮れる写真は限られてきます。今回は十分でしたが。

各種設定

カメラの設定は

  • 絞り: F16
  • シャッタースピード: 30秒
  • ISO: 100
  • セルフタイマー: 2秒

で撮影しました。

絞りはレンズの最小絞りです。F値の小さな明るいレンズの場合、スマホでは得られないボケを味わう事ができます。しかし、今回は被写体であるゆかにゃがカメラから近い場所にいて、なおかつ周りの風景も写しこむ必要があるので、画面全体にピントがあっているのが理想です。

こういう場合はF値をできるだけ大きくして被写界深度を深くすれば良いです。といっても今回のように駅舎とゆかにゃがあまりにも離れている場合は厳しいですね。

シャッタースピードは30秒。F値が大きいと取り込める光の量が少ないので、代わりにシャッターを長く開ける事により、光を取り込む時間を長くします

ISOは100です。この値が大きいと暗い場所でも明るく撮れます。しかし、上げすぎると写真にノイズが乗ってしまい、綺麗に写りません。

どのくらい上げても問題ないかはカメラの性能次第なので、一概には言えません。α6000だと800程度に抑えて方が良いかなあという印象。夜であれば応急措置的に3200まで上げることもあります。

今回はノイズ低減を最優先してISOは小さくしました

セルフタイマーは、シャッターボタンを押してから実際にシャッターが作動するまでの時間。シャッターを切った時の手の動きが伝わっても大丈夫なように、数秒のタイムラグが必要です。

アプリと連携してスマホを使ってを撮影する事もできますし、レリーズケーブルというものを使ってリモートでシャッターを切る事もできます。

まとめ

ここまで本気で撮るものかというと違う気もしますが、夜景を撮るのは結構大変でした。人の目との戦いというのもありますし笑。

明るい場所で撮るのであればスマホでも十分綺麗に撮れますが、暗いところで撮る場合はこの記事を参考にしていただければ、と思います。

 

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