【レビュー】常時表示に対応したFitbit Versa 2はApple Watchのライバルになり得る「使える」スマートウォッチ

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スマートウォッチを新調しました。 発売されたばかりのApple Watch Series 5? いえいえFitbit Versa 2です。 もともと同社製品であるIonicを愛用していたのですが、Versa 2も試してみることにしました。
  • Apple Watchライクな丸みを帯びたスクエアデザイン
  • 文字盤の常時点灯オン時でも3日のバッテリーライフ
  • 正確な睡眠トラック機能
が魅力的なスマートウォッチです。 実際に購入して3週間ほど使ってみたのでレビューします。
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Fitbit Versa 2の仕様

Fitbit Versa 2のスペックは下表の通り。
サイズ約40mmx40mm
重量41g (バンド込)
ディスプレイ有機EL
3軸加速度計
光学式心拍数モニター
高度計
相対的 SpO2センサー
環境光センサー
マイク
GPSX
NFC○ (Fitbit Pay)
Wi-Fi802.11 b/g/n
BluetoothVer 4.0
バッテリーライフ5日以上
充電時間2時間
音声アシスタントAlexa
有機ELディスプレイを搭載していて、画面の常時点灯に対応。 音声アシスタントとしてAlexaを搭載している点が珍しいですよね。 Fitbitはフィットネス用途で選ぶ方が多いようですが、本機はGPSは内蔵していません。 なので、ランニング時に走行経路を記録したい場合はスマホも持ち歩く必要があります。 もしもスマートウォッチ単体でランニングをしたい場合は、最上位モデルであるFitbit Ionicをおすすめします。
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Fitbit Versa 2の外観

手首の太い人向けに、長めのバンドが付属しています。
パッケージは
  • 本体(ベルト装着済み)
  • 交換用ベルト(Lサイズ)
  • 充電ケーブル
のシンプルな構成。 充電器は付属していないので、別途用意する必要があります。 外観はこんな感じ。
丸みを帯びた正方形デザインで、男女問わず使えると思います。
右側面にはマイクがあります。Alexaを使う時に必要です。
左側面はボタン。ボタンはこの1つだけで、
  • 画面の点灯/消灯
  • ホーム画面に戻る
  • ショートカットキー(長押し時)
として使います。
腕に着けるとこんな感じ。 Apple Watchの劣化版な印象があるのですが、チープさはありません。 ベゼルが太いのがちょっと残念なところでしょうか。 ちなみに、最上位モデルであるIonicと比べてみました。
Ionicは角ばったデザインで、より大きく感じます。
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Fitbit Versa 2のセットアップ

Fitbit Versa 2を使うにはFitbitアプリで初期設定をする必要がありますが、特に難しくはありません。
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アプリを開いてVersa 2を登録します。
ソフトウェアアップデート等があって数十分の所要時間がかかるので、充電しながら設定します。
Amazonアカウントを持っていれば、ログインするだけでAlexaの登録もできます。
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Fitbit Versa 2の常時画面オンは便利

Fitbit Versa 2の注目ポイントは画面を常に点灯させておけること。 今までのFitbitシリーズで画面を点灯させるには、腕を傾けて文字盤を見る動作をしなければいけませんでした。(ボタンを押すことでも画面をオンできます) まあ、個人的にはそこまで困ったことがなかったです。 それでも、両手がふさがっている時に時刻を確認したい時には不便に感じたこともありました。 Fitbit Versa 2は消費電力の少ない有機ELディスプレイを搭載しているため、常に時刻を表示させておくことができます。
こちらは通常の文字盤 (色々な種類から選べます)
常時表示モード時は文字盤は写真のように白黒になります。
それでいて私の実測上、3日間も使い続けることができました。 Apple Watchは18時間なので毎日の充電が欠かせないので、この点でFitbit Versa 2の方が優れています。 ちなみに、3日間使った時の使用状況は
  • 通知は着信のみオン(着信は一度もありませんでした)
  • 心拍計測は24時間(睡眠時も着用)
  • アラームをセット(振動「強」)
といった感じ。 友人へのデモとして何度かAlexaを起動しましたが、上記の環境では1日で30%くらい減っていきました。 睡眠時も使う場合は充電するタイミングを逃してしまいそうですが、入浴中に外して充電していれば問題なく使えますよ。 常時点灯モードはオフにする事ができて、その場合の連続使用時間はさらに伸びます。 公式ホームページによるとFitbit Ionicが「最大5日間」という表記なのに対し、Versa 2は「5日間以上」と書かれています。 実際にどれくらい長持ちするのか試してみると、1日で10%ちょっとの減りでした。 つまり、丸々9日間も使い続けることができます。めっちゃ優秀じゃないですか?
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FItbit Versa 2のAlexa対応は正直微妙

Fitbit Versa 2は音声アシスタントとしてAlexaを搭載しています。 本体のボタンを長押しして起動できて、精度は普通に使えるレベルです。 でも、私のようにすでにスマートスピーカーが自宅にある場合、Fitbit Versa 2の出番はありません。 外出中にも使えるのは利点かもしれませんが、周りに人がいる時は恥ずかしくて使えないですよね。 人前でも気軽にスマートウォッチに話しかける文化が醸成されればアリでしょうけど、現時点では厳しい。 あったら便利な瞬間がたまにある、その程度でしょうか。 呼びかけるだけで使えるならまだ良かったのですが、ボタンを押す必要があるならAlexaの魅力が半減してしまうんですよね。

まとめ 常時点灯とバッテリーライフを両立した良機!

以上、FItbit Versa 2のレビューを書きました。 3週間ほど使っていますが、かなり満足しています。 一応、ライバル機としてはHuawei Watch GTシリーズがあるんですよね。 より長いバッテリーライフ(2週間)が魅力ですが、こちらはケースサイズが42ミリからの展開なので、睡眠時の違和感は大きいと思います。(常時点灯にも対応した新型はEU圏で2019年10月の発売です) また、スマートウォッチ界の絶対王者であるApple Watchも19800円からと、めちゃくちゃお買い得になってるので迷う人も多いでしょう。 もしもあなたがiPhone使いで、Suicaを使いたいと思っているのであれば、選択肢はApple Watch一択です。 しかし、
  • 腕時計として使いたい(常に時刻を表示させたい)
  • 泊まりの出張でも充電を気にせず使いたい
  • 睡眠トラッカーとしても使いたい
という人にとってFitbit Versa 2はかなりオススメ。 腕時計として当然ともいえる「常に時刻を表示する」という、当たり前だけど今までのスマートウォッチにできなかった事を実現しているのは素晴らしい。 価格は2万円半ばと決して安くはないですが、その分アクティブトラッカーや睡眠計測の精度も良く、数千円で買える安物よりは満足度は高いはずです。
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