【レビュー】M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROとGX7 MarkⅡを購入しました。

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α6000を所有している私ですが、この度マイクロフォーサーズシステムに手を出してしまいました。

購入したのはオリンパスの望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」と、パナソニックのミラーレス一眼「DMC-GX7MK2」です。

ライブハウスでの写真撮影用に明るい望遠、なおかつ小型なレンズを使いたいというのが購入の意図。

購入に至った経緯から、実際に使ってみた様子をレビューします。

システムの小型化を考えたらマイクロフォーサーズに行き着いた。

冒頭に書いたように、今回のカメラおよびレンズの購入理由は、ライブハウスでの撮影がしたいからです。

こちらの記事にも書いているのですが、ライブハウスのように暗い場所で人物を撮る場合は、明るい望遠ズームレンズ(撮りたい構図によっては広角ズーム)が必要です。

【初心者】ミラーレス一眼カメラでアイドルライブ撮影をする方法。

2017.02.06

しかも、できれば高感度耐性の良いボディが望ましいんですよね。

ともあれ肝心なのはレンズです。明るい望遠ズームというと、いわゆる白レンズが候補に上がります。白レンズというのはF2.8通しで70-200mmのレンズ。

CanonやNikonにもありますし、当然私が持っているα6000のEマウントにもラインナップはあります。

しかしこれらの欠点は重くて高いという事。

参考までにCanon・Sonyの白レンズと、今回購入したオリンパスのレンズを比較して表にまとめました。

見切れている場合はスクロールしてご覧ください。

メーカー 型番 フィルター径 重さ 価格
Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM 77mm 1490g ¥178,000-
Sony SEL70200GM 77mm 1480g ¥281,800-
Olympus M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 72mm 760g ¥99,800-

価格は某カメラショップの中古価格を載せています(2018/8現在)。

フルサイズ用のレンズは重量も価格もヘビーですよね。

特にソニーで揃えようとすると、重さは倍になりますし価格は倍以上

一方、この度購入したマイクロフォーサーズ用のレンズである「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」。

マイクロフォーサーズだと画角はフルサイズの2倍で換算されます。なので「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」はフルサイズでいうと80-300mmのレンズという事になります。

今回はライブハウスで使うための、軽くて明るい望遠レンズを安く導入したかったので、フルサイズではなくマイクロフォーサーズを選択しました。

ボディはPanasonicの「GX7 MarkⅡ」にしました。

ボディについては「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」が使えるレンズであれば何でも良かったです。

とはいえライブ撮影のように、暗い環境にも関わらずシャッタースピードを稼げない条件においては、フラグシップ機を買うのが理想

でも、さすがにそこまでの予算は組めませんでした。例えば、オリンパスのOM-D E-M1 MarkIIを購入する場合、中古価格でも15万円程度。

このボディと前述のレンズを組み合わせると価格は25万円です。

これだったら、重くても良いから一眼レフ機とタムロンのズームレンズにいってしまった方が良いかなあと思いました。

なので、今回は画質はそこそこで、連射もそれなりにできる(秒間6コマ)中で最も安いボディにしました。

それがGX7 MarkⅡです。価格は中古で4万円ほど。Panasonicのカメラは家電のごとく早いサイクルで新製品が出るので、型落ち品がかなりお得に購入できます。

マイクロフォーサーズでやっていけそうだと感じたら、値下がりしたG9 Proに手を出してみようかなあという感じ。

まずはマイクロフォーサーズの入門機としてGX7 MarkIIにしました。

入門機と言いつつも、ちゃんとファインダーが付いていますし、液晶モニターはタッチパネルになっているので操作性は十分です。

小型のマイクロフォーサーズといえど、望遠ズームレンズはでかい。

というわけで、購入したカメラとレンズが届きました。

まずはレンズから。比較対象になるものを隣に置くのを忘れてしまいましたが、やはりでかいです。

いよいよこの領域に手を出してしまったか……っていう感じ。

 

それに対してボディはコンパクト。サイズはAPS-Cのα6000と同じくらいか、むしろ少し大きめ。

改めてα6000のコンパクトさがわかりますね。

 

レンズを取り付けてみました。

本体のオマケ感!笑

グリップが心許ないので、外付けグリップを付けています。

GX7MK2で大きなレンズを使う方は、絶対にグリップがあった方が良いですよ。

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ライブ撮影のメイン機として使っていきます。

せっかく購入したので、撮影できる現場に赴いて経験を積んでいきたいと思います。

届いた翌日に早速使ってみました。撮影したのは鶯籠(とりかご)というグループ。

場所はキャパ150人程のライブハウス「VALLEY×VALLEY×TOKYO」でした。

カメラの使い方がわからない状態で臨んだライブ撮影だったので、使える写真があまりなかったです。残念ながら。

作例は下のような感じです。

Panasonic DMC-GX7MK2 + OLYMPUS M.40-150mm F2.8, F2.8, 90mm, 1/500, ISO800

Panasonic DMC-GX7MK2 + OLYMPUS M.40-150mm F2.8, F2.8, 125mm, 1/500, ISO800

Panasonic DMC-GX7MK2 + OLYMPUS M.40-150mm F2.8, F2.8, 142mm, 1/500, ISO800

Panasonic DMC-GX7MK2 + OLYMPUS M.40-150mm F2.8, F2.8, 40mm, 1/80, ISO500

Panasonic DMC-GX7MK2 + OLYMPUS M.40-150mm F2.8, F2.8, 40mm, 1/80, ISO400

Panasonic DMC-GX7MK2 + OLYMPUS M.40-150mm F2.8, F2.8, 40mm, 1/80, ISO320

まとめ

というわけで、マイクロフォーサーズと明るい望遠ズームレンズの購入レビューでした。

30分ほどのライブ撮影で使って感じたのは「重っ!」ってこと。

ボディとレンズ合わせて1.2kgと、フルサイズ用の70-200mmレンズよりも軽いんですが、それでも重く感じました。

使いこなすためには筋トレもしないといけませんね笑。

色々な意味でトレーニングしていきます……。

【作例あり】M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROとGX7 MarkⅡでアイドルを撮影する。

2018.09.08
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