社会人3年目になったから生活水準を落とそうと思う。

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タイトルのまんまです。 この4月で会社員生活が3年目を迎えました。 私が勤めている会社は、特に給料の高い業界でもないので収入はごくごく一般的。 となると、これまでのようにアイドルカメコの真似事をやっているような生活を続けていては、いつまで経っても貯金ができません。 ってことで、ちょっと生活水準を落とそうかなあと思います、という決意表明的な記事です。

「社会人は自由にお金が使える」は幻想だった

職種・業界選びに先見性のかけらもなかった私の就職先は、ごくごく一般的なメーカーの技術職。 一応、東証一部上場企業ではありますが、つまり新卒の給料はお察しの通り。 かつ特別に福利厚生が良いわけでもないので、住宅手当がありません。 実家から職場は2時間程度と、毎日通うには遠いので職場から30分以内の場所で一人暮らしをしています。 要するに家賃は給料から全額持っていかれ、加えて光熱費やら食費やら生活費が毎月重くのしかかっています。 そんな状況にもかかわらず、社会人1~2年目は給料を趣味に全振りしたのであまり貯金してこなかったです。
普通に散財しすぎた。
社会人になって一人暮らしを始めたことにより、自分の居住空間を自分の好きなものだけで埋められる幸せ。 これを一度味わってしまうとなかなか抜け出せなくて、気づけば赤字になる月の方が多くなっていました。 カメラとかパソコンとか、高額なものを買っていたので当然といえば当然ですよね。 これでも欲しいものを全て買っているわけでもないので「なんだ、社会人になっても自由にできる金は限られてるではないか」と軽く絶望しましたね。
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何を買っても満足はしないことに気付いた。

で、最近気付いたのが「買う前は欲しかったけど、買ったところでそこまで人生の満足度は変わらない」ってこと。 いや、もちろん良いカメラで可愛いコを撮っているのは楽しいし、最新のガジェットを買って便利な生活を送るのも快適です。
推しを撮るのは楽しい。
でも、カメラやらガジェットって、世の中から絶えず出続けるのでいちいち買ってたらキリがないんですよね。 「最新」を追い求めていると、買ってもすぐに型落ち品になってしまうので、また新しいものが欲しくなる。
そんな消耗戦を猛省しましてね。 これからはもう少し生活水準を落とそうと思います。

ミニマリストに憧れています。

なんでそう思ったかというと、少しでもストレスを減らしたいと感じたから。 散々散財してきている私ですが、これでもミニマリストというか、モノの少ない生活に憧れています。 色々なモノを買ってきて分かったのは「自分の居住空間を自分の好きなものだけで埋める」ってただ欲しいものを買えば良いってことではないなって事。 「必要最低限、でも持ち物は全部自分のお気に入り」っていうのが理想だなあと感じています。 実際、持ち物が多いと疲れるんですよ。 特にカメラ趣味を始めてからそれが顕著で。 例えば、葛西臨海公園で開催されている大撮影会に行くと、私の装備は
  • カメラ2台
  • 望遠ズームレンズ2本
  • 単焦点レンズ1本
  • 現像用のタブレット
  • その他(予備バッテリーなど)
といった具合で8~10kgの荷物を背負う事になるわけですよ。
本格的なカメコからしたらまだまだ軽い方ではあるんですけどね。
重い。 肩も凝るのでなんとかしたいなあと思っていたのですが、解決策は「行かない」しかないなあと結論付けました。 私は東京の西の方に収容されているので、往復にかかる時間もそれなりに費やします。 撮ってる間は確かに楽しいのですが、それ以外の時間のストレスも大きくて、トータルではマイナスなんじゃないかと思う事もしばしば。 これなら「行かない」前提で機材を整理した方が良いなあと思いました。 というわけで早速、いくつか機材を処分しました この辺の話は別途記事にしていきます。 こういった具合で、自分のライフスタイルに合わせて荷物を整理していこうと思い立ち、ミニマリストに行き着いたというわけ。

実家に戻るのもアリかなあと思っています。

出費を減らすという意味では一人暮らしをやめるという選択肢もあり得ます。 月々の出費で一番高く付いているのが家賃なので、実家から通勤するのもアリなんじゃないかと思い始めています。 その場合、勤務地までは片道2時間かかるので、往復4時間。 8時間労働だと会社に費やす時間が最低でも12時間になってしまいます。 多分キツいです。 それから、実家暮らしに戻る上で一番の問題が「実家がゴミ屋敷と化している件」です。
お恥ずかしながら、実家のリビングです。床とか食卓にモノが散乱しています。
我が家の住人はとにかく捨てるのが下手くそ。 昔受けたセミナーの資料やらダイレクトメールの類、文房具などの「使えるもの/使うかもしれないもの」を溜め込む性質を持っています。
和室。閉まらないタンスなど、とにかくモノが多い。
床にモノが散乱している状況なので、まずはこれをなんとかしないと住むのは難しいです。 かくいう私も、見えなければOKという考え方だったので、ベッドの下とかクローゼットの中に結構モノを押し込んでいました。 なので、最近は週末に実家に帰って掃除をしています。 ゴミ袋6袋とか出してもびくともしない汚部屋っぷりに驚いています。 自分のスペースの片付けは順調に進んでいるのですが、問題はその他の空間。 リビングだったり和室だったり。 こればっかりは家族の協力が必要なので、これが一番苦労する部分です。 とりあえず母にこんまりの本を与えて、片付ける意識を上げてもらっているのですが、効き目はあるのでしょうか。
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ちなみにこの本、2019年に改訂版が出ているのですが、良書です。 「ときめくものだけを残す」という考え方はモノを処分するときの助けになります。 結果として、私が現在一人暮らししている部屋はこんな感じ。
冷蔵庫が部屋の中にあるのが気に入らない点。
クローゼットの中はまだ片付いていないのですが、少なくとも家に戻ってきて目に入る光景がこれなら、毎日帰りたくなりますよね。 実家もこれくらい断捨離できれば良いんだけどあ。

結局、物欲とどこまで折り合いをつけるのかという話。

生活水準を落としたいという話題から、ミニマリズム、片付けと移っていきました。 結局のところ「自分が何が好きで、何に囲まれて暮らしたいかを見極められるようになりましょう」という話。 一人暮らししている部屋についてはまだ2年しか経っていないので、そこまで散らかってないです。 今後は実家も含めてスッキリと断捨離して、自分にとって必要なこと/やりたい事に集中できる環境を作っていく事から始めようと思います。 まとまりのない文章になってしまいましたが、これまでの生活を改めたい、という決意表明的な記事でした。

まあ、こんな事を書いたのは、RX0IIを予約した事に対して罪悪感を感じてしまったからなんですけどね。

でもあれやん、RX0IIの予約開始は2018年3月29日ってことで前年度。ギリギリセーフです。 代わりにカメラ1台とレンズ4本を処分したので許して。
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