新年なので、せっかくだから読書でも始めてみる。

新年になると「今年は○○を頑張る」と意気込む方も多いのではないでしょうか。

かく言う私もその一人。その中でもベタな「読書量を増やす」というのを意識しようかなあとか考えています。

そのためにはまず「そもそもどうすれば読書ができるようになるのか」というところから始めなければならないですよね。少なくとも私はそうです 笑。

そこで「最初の一冊」としてオススメしたいのが「アクションリーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”」という本です。

なぜ読書をするのか

まずはここから改めて整理しています。とはいえ、この辺は割りとありきたりな内容でした。

「視野が広がり活躍・昇進ができる」とか「時代に先んじた手が打てるようになる」とか。

その中でも印象に残ったのは「やる気が出る」という項目。

社会人になりたての私にとっての読書というと、自分の業務に関する専門書とか、あるいは、どうすれば仕事ができる人間になれるのかを模索して読むビジネス書。

でも、単純に

感動すると、ごく自然にやる気が湧いてきます。

というシンプルな動機もアリだなあと思いました。本書では読書量の目安を「30代になるまでに300冊」としていますが、その半分は小説が良いと言っています。

自分とは違う人の人生や考え方を知ることで経験が豊かになり、人としての成長を加速させてくれるからです

何か人生に役立てようと思うと、どうしてもビジネス書などを手に取りがちですが、小説も良いなあと思えました。

積読をなくすために

読書を始めようとすると、本屋やAmazonを見て「あれも読まなきゃ」と思いがち。特に、AmazonのKindleはベストセラーがたまに半額になったりします。で、とりあえず買ってみたもののすぐには読まないことも。

紙の本であれば、積読のレベルが具にわかりますが、Kindleだと所詮はデジタルデータなので、買ったことも忘れてしまうことが起こりやすいのかなあと思います(実体験ベース)。

なので、

読み始めた本は一気に読むように、読み方を変える

ことを意識しようと強く感じました。実際、私は主にKindle Paperwhiteで読書しているのですが、セールで買ったっきり、途中で止まってしまっている本が結構あります。

これを機にしっかり処理せねば。

受け身の読書にならないために

読書をしても何も変わらないと感じるのは「読んで終わり」になっているから。

中学校の頃って「読書カード」なるモノを渡されて、読んだ本の感想を書かされるじゃないですか。当時は面倒くさいとしか思わなかったですけど、読んだ直後に何かしらのアウトプットをするのって大事なことですね。

本書では「チャレンジシート」というフォーマットを提案していて、

  1. この本を読んだ目的、ねらい
  2. 読んでよかったこと、感じたこと
  3. この本を読んで、自分は今から何をするか
  4. 3ヶ月後には何をするか、どうなっていないか

をメモすることを勧めています。

出典: http://www.sbcr.jp/tokuten/dokusho/challengesheet.pdfより

本を読むたびに書くのって大変そうですが、読書で変わりたいのであればアウトプットは必要なので、私もやってみようと思います。

まとめ

「読書をしよう」と意気込んでも、そもそもどうやって読書すれば良いのかを知らなければ、せっかくの読書も活かせません。

そういった読書初心者の方の一冊目として、本書はおすすめです。

 

スポンサーリンク